みみすけの「青い空(そら)」

初心者ファミリーキャンパー「みみすけ」のキャンプにはまって行く様や、家族の日常をつづる日記です

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2009 / 7月

未来を写した子どもたち(特別編)

すんません。今日はちと小休止です。

えっと、ちとボランティアの関係で(好きでやってるんですが)、
新作DVDをチェックしています。
音声ガイド付のものを調べてるんですが、、、
(これもあまり教えてもらえる体制ってまだできてなくて自力でやっているのが実情らしく、それはそれで大変らしい)

新作見てるうちに、ああこれ見てみたいなあ とか
ああ~、これガイドつきだったら良かったのにとか
いろいろ思ってしまう。(爆)

どうせなら、皆さんにもそんな気持ちを分けてあげよう(爆爆^^)y

たとえばこれ
未来を写した子どもたち(特別編)(音が出ますので注意^^)
http://www.mirai-kodomo.net/

子どもたちの過酷な実状と未来への希望を描くドキュメンタリー
第77回アカデミー賞長編ドキュメンタリー賞受賞他、世界各国で27もの賞を受賞!23ヵ国で公開!
誰も知らないインドに生まれた子どもたちの過酷な実状と未来への希望…。
売春窟の子どもたちに、その過酷な境遇から抜け出すチャンスを与えようと奔走するザナ・ブリスキの姿を追った衝撃と感動のドキュメンタリー。

彼らは外の世界を知らず、夢を持つ事も許されない。
ある日、子どもたちはカメラと出会い、自分たちに無限の未来と希望がある事を知る。

■文部科学省 特別選定(青年向き、成人向き、家庭向き)、選定(少年向き)

特別版が今月出るんだけど、
【映像特典】
・3年後の再会映像(約8分)
・来日時監督&アヴィジット インタビュー映像(約20分)
というところがポイントです。

〈KIDS WITH CAMERA〉
2002年に本作の監督であるザナ・ブリスキが、カルカッタの子どもたちと同様にカメラを教えることを通して、
社会から置き去りにされた世界中の子どもたちを援助するために設立した子ども支援基金

彼女ら(KIDS)がとった写真

p.s.
明日は、続きが書けるかな。。

コメント リプライ 地道に返しますので、ちょっとお待ちを。。。m(_o_)m



グリムの森で会いましょう(グリムの森AC その2)

ええと、前回はバスに乗ってってとこまででしたね。。
と、最近物忘れも多いみみすけですが、いかがお過ごしでしょうか(爆)^^
グリムの森に行ってきました。
今回はその2回目です。

関連記事:
グリムの森へ(グリムの森オートキャンプ その1)

でははじまりはじまり~

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七夕

7月7日。また友人の命日が来るのだが、それとは別にやはり七夕は素敵だとも、最近思ったりもする。

あれからしばらくして、正しいことをしていれば、彼は自分の身のうちに生きてくれるだろうと思うようになった。
そして同じ方向を見て笑顔と決意の顔をして横に並んでくれるだろうと思った。
今は、いつしか自分も多くの出会いをし、楽しい毎日を送れている。彼のお陰だと思っている。

以前の七夕の記事に心にしみるコメントをしてくれたあなたなら
気楽にやんなさいよと笑ってくれるかもしれませんね

だから、まだまだ皆の中に居てくださいね、もちろん私の中にも。

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