ウィーン旅行に行って来ました(4/29~5/6)。
今日はその2回目の詳細レポ。
姉夫婦の家から出発した4/30の様子をレポします。
では始まり始まり~
朝、ゆっくりと寝かせてもらい、朝食をいただいた後、
お兄さんが会社に行くのに同乗させてもらい街中に出ました。
姉は、今日一日ガイドしてくれると言うことで一緒に街中を歩きます。
(実は結局ほとんどの日をつきあわせてしまったのですが^^)
なんだか、窓の外は、異国の景色。まだウィーンに来た実感がわかないみみすけ一行。
「今日は肌寒いね。昨日はTシャツでも暑かったのに」と
姉が話すが上の空で答える みみすけ。
そうこう行っているうちに、お兄さんの会社に着き、そこから徒歩で街の中心に向かいます。
まず、市立公園を通っていこうという事になりました。
市立公園は、リンクというウィーンの沿線(山手線みたいなものだが、広さは日本の皇居程度)沿いに有ります。広い公園で、中にはオープン喫茶店も。ヨハンシュトラウス2世のキンピカな像があるのが有名です。
なかはイギリス風の庭園といった感じでした。
次にLINK沿いの道を通って、オペラ座に向かいます。オペラ座の近くに明日の観光ツアーの発券所があってそこに日本で申し込んだツアーのチケットを取りに行きます(お金はカードで支払済み)。
9:00~11:00の間に行かないと店が閉まって誰もいなくなるんだそうです。
一日2時間の営業。すごいなあ~^^)y
ということで、ひたすら とことこ と歩きます。でも、何もかも珍しいものだらけ。ついつい写真を撮ってて、皆に怒られます。
国立オペラ座に着きました。壁には、オペラの写真が額に入れて並んでいます。
まさに、オペラ発祥の地に来た高揚感が一同を包みます。
街には、貴族の格好したチケット売りのお兄さん達がいたるところにいて、今晩のコンサートチケットとかを売っています。あれ、カミサン何を捕まってるの
「なんか、今晩、ちょっと素敵なコンサートがやるらしいのよ」
「今晩は無理でしょ。。予定に無いこと持ち込むとスケジュール壊れっど~」
そうでなくても過密スケジュールです。明日の朝早く、ウィーンの中心の駅(西駅)からザルツブルグに出かけるのですから
カミサン未練がましく、佇んでいましたが、無視して先に行くことにします。
音楽を小さい頃からやり続けてきたカミサン。聖地で舞い上がるのはわかるが、
無理なものは無理なのよ~~~^^;;;
この後、この国立オペラ劇場の内部を見るツアーを周り、その後ザッハトルテ発祥の場所ザッハホテルへ。次回、その詳細をレポします。
===============================
まだまだ、これから、、、ついてきて下さいよ~~~(^^)y
↓ ↓ ↓
===============================
関連記事↓
【出発編】
レポ開始します(オーストリア旅行 その1)
【ウィーンを歩く】
ウィーンを歩く(オーストリア旅行 その2)
ザッハトルテとJW(オーストリア旅行 その3)
ウィーン市内の散策(オーストリア旅行 その4)
【ザルツブルグ】
ザルツブルグへの旅(オーストリアの旅 その5)
旧市街の散策(オーストリアの旅 その6)
【ザルツカンマーグート】
ザルツカンマーグート観光(オーストリア旅行 その7)
ザルツカンマーグート観光からの帰り道(オーストリア旅行 その8)
【オーストリア旅行】
ウィーンの滞在(まとめ)(オーストリア旅行 その9)
しかしよその国ではどうしてこんなにいい絵になるんでしょう。
カメラマンがいいからかな?
どの写真も非現実的…
素敵な絵画にみえますよ^^
>貴族の衣装の人たち
こんな人が普通に歩いていたらビックリしちゃいますね^^;
ある意味、秋葉のようにも…みえたり….して?汗
ぬおおおお・・・
どれも絵になる写真ばっかり・・・
どこで写真撮っても絵になる感じなのですか??
シャッターチャンスがたくさん転がってて忙しいですね~~(^^
ぬうううううん・・・ネドベド~~~~!!
ディズニーシーとハウステンボスとUSJ
が混ざったみたいな・・・ってそんな乏しい発想しかでてきません^^;;
異国の空気が・・・
オイラには音楽の都 一生縁がなさそうです
^^;
日本と建物や、歩いてる人がちがうから
見ても、撮っても楽しいですよね~☆
音楽の都、満喫ですね♪
次は、いよいよザッハトルテ登場ですか~^^
いいなぁ~本場はやはりちがうのかなぁ。
こんばんは
さすがオーストリア、ウィーンですね。
日本とはまったく違う建築物と文化ですね。私は行った事がないので凄くきょうみがあります。
写真がきれいです。音楽好きの方にはまさに聖地の場所ですね。
私の知人が申しておりました。
こ、こ、こんなステキな街が実際にあるんですね。
街見てるだけで満足ですね。
うちそのオープンカフェがええなあ~
な~んにもせんとそこでまったりしてたいな~
ほんまきれいですね。
待ってました?
やはり、町並みが素晴らしいね。
行きたいな?
写真を見て妄想しておきます(^_^;)
ヨーロッパは建物に伝統と歴史がそのまま残っているのが凄いですよね!!
歴史と建築が好きなしましまにはたまりません~~☆
大学の西洋建築史の講義を思い出すな~~^^
おぉっ、異国じゃぁ!
普通の町並みにも歴史すら感じてしまいますよね。
ことあるごとに撮りたくなる心境分りますよ!
私ならファインダー覗きながら歩いてるかも(爆)
>ついつい写真を撮ってて、皆に怒られます
あはは、仕方ないですよね、こんな風景がわんさかとあるんだから。
後で撮らなかった後悔するよりも怒られるほうを選びますって!
ふたたび(^^;
すいません、ネドベドはお隣チェコでしたぁw
いや~~・・・無視して下さいねん♪
馬車に路線バスが良い感じです。
デジイチで撮るだけで、楽しくなった事でしょうね^^
それに建物の雰囲気が中世のヨーロッパを感じさせ、見ているだけで和んできます。
■□□□ あがちゃん こんばんは
そうカメラマンが。。。って
ちがいます~(爆)^^;
ほんと、映画の世界が目の前にって感じで
あこっちでアマデウス、あ、こっちでアクション映画(ポリス見てただけで)って感じでした。^^;)
■□□□ いがちゃん こんばんは
たしかに、非日常の数々。
子供の順応性に驚きました
秋葉も海外から来る人には、おしゃれな素敵な日本の一部なんでしょうね^^)
■□□□ lagさん こんばんは
そう、写真のとりがいがありすぎて2日で
2GBを使い切りました(爆)^^
ネドベド~はわからなかったんですが
二度目のコメントでわかりました、ありがとです。
■□□□ simojiさん こんばんは
いいえわかりませんよ~
私だって、自分の人生に音楽の都に行く日が来るとは思いませんでしたから。
例えば、娘さんが24才で音楽の都に旅立つとか(ノダメ~)爆
■□□□ marurinさん こんばんは
そう、絶対、観光客丸出しでした。
でも、一眼レフもっている人は多かったですね。機種まで目はいきませんでしたが。。
ザッハトルテ、、こうご期待^^;;;)
■□□□ あやときょうのパパさん こんばんは
街にある銅像の数は、すさまじいものがあります。また町並みも観光を意識して、古来のものをそのままに保存しているので、中世に迷い込んだような錯覚に陥ります。
車は馬を追い越してはいけないルールになってますし^^)y
カミサンがピアノをたしなむので、思いは強いようです。
■□□□ utiyanenさん こんばんは
いや~実際、カルチャーショックでしたよ。
まさにこの風景が、ウィーンの人々の自慢でもあるのでしょう。
これからもしばらく、お付き合いの程を~^^
■□□□ take-papa さん こんばんは
いや~カルチャーショックでした。
白い壁の建物、緑色の屋根が空と合うんですよね。
貴族が贅を尽くしたその状況が垣間見えるようです。そんな風に言うとウィーンの人に怒られるかな^^;)
■□□□ しましまパパさん こんばんは
そうですね~。特にウィーンは、モーツァルト時代の建物を、非常に慎重に残しているので、中世に迷い込んだような気になります。
ウィーンの人も、姉に聞くと、ちょっと京都の人に近いようです。
■□□□ 野営番長(`・ω・´)さん こんばんは
実際、カメラ越しに歩いているような状況でした。私を撮った人がいたら笑えたでしょうね
歴史がそのまま残っているような街ウィーン
まだまだ、UPしますのでお付き合いの程を~
■□□□ Chum88さん こんばんは
ほんと、あとで後悔したくないと思い
1シーンに2枚ぐらいとってて、あっという間に
メモリがいっぱいになっちゃいました(爆)
■□□□ lagさん こんばんは
そうでしたか、いや~わからなったので
なんだろうと思ってました。でもそれもOKですから^^)y
しばらく続きますがお付き合いの程を~~^^)y
■□□□ masakichiさん こんばんは
いや~、楽しかったんですよ。
ほんと、どこにいるんだろう私って、って感じ。
舞い上がってたら、中盤で結構疲れました(爆)^^;
何事も程ほどに^^)
海外に行くと、空の青さの違いに驚きますよね^^
歴史を感じる建物も、とってもイイ感じ♪
変な日本語を覚える人、やはりどこにもいるんだ~(笑)
ハワイでも見た・・・(爆)
■□□□ さおりんさん こんばんは
ほんと、海外の建物って、空と調和する色を考えているような気がしますね。
日本は、むしろ土や、緑とあう感じ。
農耕民族だからかな。。
そう、変な日本語でほかにも「ちょっと、ちょっとちょっと」とかぎゃくかましてましたよ^^)y