7月7日。また友人の命日が来るのだが、それとは別にやはり七夕は素敵だとも、最近思ったりもする。
あれからしばらくして、正しいことをしていれば、彼は自分の身のうちに生きてくれるだろうと思うようになった。
そして同じ方向を見て笑顔と決意の顔をして横に並んでくれるだろうと思った。
今は、いつしか自分も多くの出会いをし、楽しい毎日を送れている。彼のお陰だと思っている。
以前の七夕の記事に心にしみるコメントをしてくれたあなたなら
気楽にやんなさいよと笑ってくれるかもしれませんね
だから、まだまだ皆の中に居てくださいね、もちろん私の中にも。