また、感動するドラマに会ってしまった。
原作を読んでみたいと思った。
そしてまた、これの音声ガイドを作ってみたいと思った。
TVドラマはなかなか音声ガイドまでは手が回らない。
しかし多くのTVドラマDVD化される。
きっと、最終話直後の発売に向けて
この人気ドラマも準備が進められているに違いない。
それにあわせて音声ガイドが作れたらいいのにな。。。
微力ながら、台詞起こしに邁進する日々である。
この画面は、簡易表示です
また、感動するドラマに会ってしまった。
原作を読んでみたいと思った。
そしてまた、これの音声ガイドを作ってみたいと思った。
TVドラマはなかなか音声ガイドまでは手が回らない。
しかし多くのTVドラマDVD化される。
きっと、最終話直後の発売に向けて
この人気ドラマも準備が進められているに違いない。
それにあわせて音声ガイドが作れたらいいのにな。。。
微力ながら、台詞起こしに邁進する日々である。
すんません。今日はちと小休止です。
えっと、ちとボランティアの関係で(好きでやってるんですが)、
新作DVDをチェックしています。
音声ガイド付のものを調べてるんですが、、、
(これもあまり教えてもらえる体制ってまだできてなくて自力でやっているのが実情らしく、それはそれで大変らしい)
新作見てるうちに、ああこれ見てみたいなあ とか
ああ~、これガイドつきだったら良かったのにとか
いろいろ思ってしまう。(爆)
どうせなら、皆さんにもそんな気持ちを分けてあげよう(爆爆^^)y
たとえばこれ
未来を写した子どもたち(特別編)(音が出ますので注意^^)
http://www.mirai-kodomo.net/
子どもたちの過酷な実状と未来への希望を描くドキュメンタリー
第77回アカデミー賞長編ドキュメンタリー賞受賞他、世界各国で27もの賞を受賞!23ヵ国で公開!
誰も知らないインドに生まれた子どもたちの過酷な実状と未来への希望…。
売春窟の子どもたちに、その過酷な境遇から抜け出すチャンスを与えようと奔走するザナ・ブリスキの姿を追った衝撃と感動のドキュメンタリー。
彼らは外の世界を知らず、夢を持つ事も許されない。
ある日、子どもたちはカメラと出会い、自分たちに無限の未来と希望がある事を知る。
■文部科学省 特別選定(青年向き、成人向き、家庭向き)、選定(少年向き)
特別版が今月出るんだけど、
【映像特典】
・3年後の再会映像(約8分)
・来日時監督&アヴィジット インタビュー映像(約20分)
というところがポイントです。
〈KIDS WITH CAMERA〉
2002年に本作の監督であるザナ・ブリスキが、カルカッタの子どもたちと同様にカメラを教えることを通して、
社会から置き去りにされた世界中の子どもたちを援助するために設立した子ども支援基金
p.s.
明日は、続きが書けるかな。。
コメント リプライ 地道に返しますので、ちょっとお待ちを。。。m(_o_)m
チネチッタ前の噴水が、OO7の曲にあわせて踊っていた
昨日、映画バリアフリー推奨団体シティライツのボランティアに参加してきました。
ボランティアって言いながら、視覚障碍者の方と一緒に楽しく映画を見てきたただけとも言いますが
こういうのひけらかすの、どうかと思う人もいるでしょうが、
まず、知ってもらうのが大事と思うのでBlogに残しておきます。
お暇があれば、おつきあいの程を
4月5日に citylightsという映画バリアフリー推奨団体(ボランティア)の
映画祭に使われる、「マルタの優しい刺繍」のせりふ朗読の
お手伝いに行ってまいりました。
その話をいたします。
ボランティアネタですがよろしければ。。
私はシティライツという映画の音声ガイドというものをつけることを
広めていこうとするバリアフリー推奨団体(ボランティア団体)でボランティア参加しています。
映画を目の不自由な方にも一緒に楽しんでもらいたいと考え行動する団体です。
先日説明会を受けた後
急遽、声優デビュー(爆)が決まりました。
ナレーションだけでなく、映画によっては役も日本語でつけるのですね。
(男役は、少ないようで急遽参加することに^^;)
現在も映画としてやっているらしい「マルタのやさしい刺繍」
という作品の役 2~3人の声をやらせていただくことになりました。
シティライツ主催の映画祭(5/5)に披露される模様で
4/5に収録があります。
今日は、その為のリハーサル。
さてはて、どんなことになりますやら。
一応、映画をDVDで貸していただき、
これを見て原語に近い雰囲気で言いまわすように
練習をしております。
緊張しながら、部屋で待っていると
一人また一人といらっしゃいます。皆さん素敵な方ばかり。。
リーダが来て、各シーンを見て、このへんをちょっとやってみましょうと、難しそう(特に初心者にとって)なところをピックアップしてリハーサルが行われます。
それをモニターという目の不自由な方や、参加者の方々で意見を出し合い、映画の雰囲気をそのまま伝えるために、どうしたほうが良いかを指摘してくれます。
最初っからみみすけの台詞でした。。
3回やり直しましたね(爆 ToT;)
どうも、この台詞、いきなり怒るところなんですが、
緊張のせいか
どの程度 声を荒げてよいのかわかりません。。。
案の定、皆さん「おとなしすぎるのでは・・・」という意見が多数。
結構難しいものですね。
なんでも、日ごろ怒りなれていない人は、
演技でも出にくいのだそうです(リーダのフォロー)
みみすけもそうなのですよ(カミサンが横で「うそだ~~」と叫んでます)爆^^;
低めの声で威丈高で言うように指導を受け、これから一週間練習です。^^
あまり、原語の雰囲気やトーンと離れてもいけません。
なかなか奥が深いなあ。。。
その後、皆さんの台詞も聞くとまたビックリ、
これが最初だという人も、すばらしくうまく話しているし(感動しました)
ベテランの方たちに至っては、映画の役の人の心情、背景、だからココではこういう表現を伝える
でもトーンはあくまで強くないから、そこを壊さないように伝えて。。。
と次元の違うケアをしながら、台詞をしゃべり、その感想を共有しあっています。
う~~~~ん、
これは先は長いぞ~~(^^;)
そして、面白い!!
次元の違うスペシャリストな方々を前に、
勉強すべき目標ができ、楽しさ満載やりがい満載のみみすけでした。
さて、10年後にどこまでいけますことやら、こうご期待^^)y
おっとその前に、来週末の収録までに何とかしなくっちゃ(爆)