すでに6匹、カブトの居る公園に離したのですが、
また10匹ほど土の中から這い出てきました。
週末になったので、Kenちゃんと一緒に朝早く公園に行って
カブトムシを離しました。
やっぱり卵から1年かけて育てたので、離すときは
想いがこみ上げました。
しっかり生きろよな。
そういいながらKenととぼとぼ歩いて帰ってきた帰り道です。
この画面は、簡易表示です
すでに6匹、カブトの居る公園に離したのですが、
また10匹ほど土の中から這い出てきました。
週末になったので、Kenちゃんと一緒に朝早く公園に行って
カブトムシを離しました。
やっぱり卵から1年かけて育てたので、離すときは
想いがこみ上げました。
しっかり生きろよな。
そういいながらKenととぼとぼ歩いて帰ってきた帰り道です。
ここのところ、ほったらかしだった、カブトムシの幼虫、久しぶりに見たら土の表面が糞だらけ。外に出ている奴も二匹
げっヤバイ。
土入れ替えました。一匹小さい奴がいるんだよね(写真なし)
こいつ、追いやられて糞の中で生きていた。
カウプレやってます。詳しくは昨日の記事へ
やろうと思いできなかったカブトムシの幼虫の床替えをしました。
土はほとんどふんに替わっていました。危なかったです。
幼虫はでかくなってました。さらに2つビンを投入。
今幼稚園のお友達の家は三世代のカブトムシの幼虫を育てているがヒャッピキ近くになり、誰か幼虫いらないかなあと言っているらしい。
先日、 きたかるAC に行ってきたのですが、
そこで、カブトムシを捕まえました(というか普通に歩いてた)
雄2匹、雌3匹(他にも捕まえたのですが、Kenちゃんの要望で逃がしました)
家に帰ってきてから、家作りに大童。
コレだけ居たら、大きい家じゃないとなあ
と、特大のケースを買ってきて、家の環境を整えました。
野生のカブトだけあって、数日は暴れまわっていましたが、
しばらくして諦めたのか、おとなしくなったカブト君たち。
手厚く世話をしていたつもりでしたが、一ヶ月以上たち、もう2匹だけになってしまいました。
と、ケースの下のほうに、もごもご動くものがガラス越しに見えました。
「もしかして、幼虫?」
いろいろインターネットで調べると、この時期に一度、床替えをしたほうがよいとの事。
あんまり幼虫の数が多すぎると、共食いすることもあるということから(しないという話も有ったのですが)
数を確認すべく、土を全部ほかして見ることにしました。
まず、個別に入れる容器もそれなりに用意。8個ばかり土を入れて用意しました。
出してみると、いるわいるわ。ちっちゃいのも合わせると、10数匹居ました。(@@)
Kenちゃんも驚いて歓喜しています。
一番大きいから、隔離します。(こんなに体格差が有るとは。。。)
卵も幾つか見つかりました。これは、生まれなかった卵かなあ。。。
触らないようにして、移しましたが、これから生まれる可能性って有るのかなあ。。。
二匹のカブト君(つがい)は少し小さな住居に移動してもらって
幼虫達のマンションが出来上がりました。
来年の夏にはどれだけ、成虫になるんだろうなあ
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