友人のロシアの歌(コンサート)

月曜の夜は、知り合いのコンサートに行って来ました

ピアノが素敵


カミサンは昔ロシアにピアノを習いに行ってたことがあるんですが、
偶然私の中学校の同級生にもロシア音楽を学んだ方がいまして
先日、集まりで会ってビックリ。コンサートに行くことにしたんです。

ヴィノミュジック 企画コンサート 「ロシア それは・・・」

その時、カメラ撮ってもいいけど、歌を歌ってるときは緊張するからやめてね
といわれており、カメラを持参。

と、たまたま、カメラ係が手違いでこれなかったらしく、代わりにみみすけ大活躍でした。
うまく撮れたかは、まあ置いといて(そこが大事だろ ▼▼/)

充実感。

ウォッカ
カクテル好きのみみすけですが、これはストレートで飲みたいと思いました(「ツァールスカヤ・ゴールド」)。うまい。

チーズ
これまたおいしいチーズでした。

関係者の好意で、一部と二部の間は おいしいウォッカとこれまたおいしいチーズが
出て、なんだか得した気分。
同級生も結構来ていて、しばらくぶりのメンバの同窓会の雰囲気も呈していました。

しかし、これまた、歌が素敵でした。
ロシアの歌(きっとターニャのピアノもこういう感じ?(ノダメ参照))

実際、聞くまで私は 声楽をなめていたと思い知らされました。
(防音室作ったとき、一番音で手ごわいのはピアノとかの楽器ではなく、声楽の声です。と防音設計者に聞いたことはあったのですが)

なんていうか、変な例えなんですが、花火を、テレビ越しに見るのと、打ち上げ会場で見るのと、そのぐらいの違いが
ありました。

(花火って会場で見ると、体にドシンって響きますよね。
声楽の場合は、頭の芯がしびれる感じかなあ。。。感動でした

しかも、知り合いの女性がこんなすばらしい歌を歌っているとは。。。
二重の ビックリ&感動。

またちょっと、聞きたいクラシックが増えそうです。^^)y

よろしければ、Clickなぞ
にほんブログ村 アウトドアブログ キャンプ・オートキャンプへ