尾白の森キャンプ場に行ってきました。これはその第三弾
7/26(二日目) 朝6:00前に起きたみみすけ 朝方ちょっとだけ雨が降った模様。 今日はどうしよう 朝食を作り、7時過ぎにカミサンを起こす。 昨日見たお風呂のそばの池に行く。 アスレチック等も堪能する。 帰り道、 ちょっとだけ散策路に行く。 川が見えるところ。 Kenがトカゲを捕まえる。 昼 下界に行けば、おいしい昼食が取れると 主張するカミサンの要請に従い 山梨の須玉方面に向かう一行 バーミヤン?ラーメン? あまり、面白いものがありませんねえ。 栄えていると思っていたのだが 一番栄えているのはキャンプ場近辺の模様。 北社市、恐るべし (主観にまみれてます、すいません) (うどんをKenが要望につき) 目に着いた看板、関西うどんに入ることにした 入った瞬間にやな予感。 これって焼き肉屋の設備だよね。。。。 テレビをかけていて一人だけオジサンが食事を待っている 「すいませ~ん」 と声かけるとおばあちゃんが出てくる。 Kenがさらに「すいません~」と大声 待ってるんだから大声出すなっていおうとした時 「はい、今行くからあわてないで!」 と答えるおばあちゃんの声。 「えらいせわしないね。東京から 江戸っ子かい? 私もそう、私も江戸っ子。 待ってる時は、キムチ食べててね!」 この時点で、みみすけの頭のなかで 「関西うどん」という看板の文字と、 「私は江戸っ子」、「キムチ」 という組み合わせが組み合わず混乱し始める。 カミサンは、かも南蛮、Kenは毎度おなじみの きつねうどん。私もやっぱりうどんを頼む。 結構な時間がかかり、出てきたうどんを 食べ始め、無言になるカミサン。 私とKenは無難なものを頼んだこともあり それほど違和感は感じなかった。 終わって出てきてカミサン一言。 「悲しい」 なんでも、彼女の食歴の中で、ワースト10 に入るくらいのまずさだったそう。 カモ南が肉くさかったそうで、残念な結果となった模様。 その後、このキャンプは自炊中心に遷移となる。 (2バーナーでよかった) Kenの為に、忘れてきた水網と補虫ケースを購入。 黒金屋でカミサン、待望のエンジェルの置物を発見 とたんに気分が回復するカミサン。 午後 川に行きました 川の滑り台 滝の裏側に出る洞窟 冷たいながら散策できる河原 オタマジャクシをたくさん捕まえました カニを見つけました。 Kenは毎日一行日記というものをつけている。 一日一行だそうだ。ブログもそうしてみるか。