みみすけの「青い空(そら)」

初心者ファミリーキャンパー「みみすけ」のキャンプにはまって行く様や、家族の日常をつづる日記です

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その他もろもろ

懐かしい彼の文章

ミミスケです。
みなさま、お久しぶりです 

このブログでも一時期、切なくて書いていた
若くして亡くなった私の親友(私にとってはいつまでも)、山下憲治君の
書籍が、発行されました。

25年記念だそうです。
友人を創業の同志と思ってくれている人達。ありがたい。

 

宣伝のために載せておきます。

読み返すと、あいつはつくづく、すごかったなと思う。今に通じる考え方。そして庶民的な正義感。編集者としての情熱と共に、Internetという世界を皆が楽しく過ごせる世界になるよう尽力していた。ありがとう。

類似記事:https://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/1115179.html

 

 



なぜ家にいるかっていうと・・・

こんばんは、みみすけです。
なぜか、家に居ます。
会社に行っていません。

実は、会社を辞めました

というわけではなく、会社から自宅待機命令を
受けています。
何をやっちゃったの、みみすけ君。

上司の頭をスリッパで叩いた?
いや、やっぱ乱闘騒ぎでしょ


と思ったあなた。

ちがうもん。(^^;)

Kenちゃんが新型インフルエンザになり、
ばたばたしてたら、カミサンも同病で今、床についてます
(うちの会社、新型インフルエンザが家族で出ると、
出社せず待機になるんです)

幸い、早くからタミフルを飲んだせいで、二人とも
回復は早いようです(カミサンも今晩で37度台になると思う)

一時はどうなるかと思いましたが。。。

というのは、またKenちゃんが熱誠痙攣起こしたので。

(タミフルのんだ30分後)
スローライフさんの言葉が頭にあり、
すぐさま、また救急車呼びました。
自分では冷静なつもりでしたが、受付の人に
「落ち着いてください」と二度言われましたね。

救急病院から帰ってきても、
Kenちゃん時々痙攣して
かつ妙な笑い声を上げながら泣いてました。
翌日、かかりつけの医者に話したところ
インフルエンザ特有の意識迷走状態に
あったのだと思われるとのこと。

ホントに何もなくてよかった。
その後、カミサンが倒れ、私がお給仕をしています。
正直、私も調子いまひとつなんですが
なんとか しのがないと ねえ。

ではでは(^^)y



七夕

7月7日。また友人の命日が来るのだが、それとは別にやはり七夕は素敵だとも、最近思ったりもする。

あれからしばらくして、正しいことをしていれば、彼は自分の身のうちに生きてくれるだろうと思うようになった。
そして同じ方向を見て笑顔と決意の顔をして横に並んでくれるだろうと思った。
今は、いつしか自分も多くの出会いをし、楽しい毎日を送れている。彼のお陰だと思っている。

以前の七夕の記事に心にしみるコメントをしてくれたあなたなら
気楽にやんなさいよと笑ってくれるかもしれませんね

だから、まだまだ皆の中に居てくださいね、もちろん私の中にも。

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「P.S. 元気です みみすけ」

みみすけです

皆さん 一週間のご無沙汰でした(だんだんコレばっかになってきたな)^^;
5月も半ば、いかがお過ごしでしょうか。
私はというと、ちと5月から仕事上 別のプロジェクトに入ったのですが
その入ったプロジェクトが急遽中止になり、後始末やらでなにかとバタバタした日々を過ごしています。
(う~ん7月以降 何やるのか全くわからない。。。)

また、並行して映画バリアフリー推奨団体のシティライツで、
引き続きボランティアをすることにしていまして、以前よりキャンプ回数が減るかもしれません。
とりあえず、5/30のペンギン村キャンプには行きますが。。

ちゅうことで、試行錯誤と多忙により、不定期なBlogアップが続くと思われますが、
暖かい目で見ていただけたら幸いです。m(_o_)m
とりあえず、不定期にはなりますが、時間を見て、GWのレポを遅ればせながら
あげていこうと思っております。
皆さんも、春から夏へ向けて一段と、気分をリフレッシュされ
このブログを何かのきっかけにして、アウトドアを満喫していただければ
コレにまさる幸せはありません。^^)y

ps.
誰も知らないだろうと思うので 題の意味を ベタに解説しておこう
ちょっと「P.S. 元気です 俊平」をパロってみた。
ちなみにこれは 柴門ふみ作の漫画作品(連載第1作?)で週間ヤングマガジンの創刊号から掲載。
弘兼憲史の「ハローハリネズミ」と共にヤングマガジンの顔となる。
物語としては、まだあまり錬れてなく、TBSで後年ドラマ化したが、そら受けないだろうと思った通り
低調に終わった。なんとなく大人のメゾン一刻的な流れであったと記憶している。
漫画自体は主人公本人のキャラより、周りに展開する人間模様が素敵であり、
最終話近くでは後の恋愛ドラマの神様といわれる片鱗が見え隠れしている。
実は弘兼憲史のアシスタントを経て、彼と結婚していたことを後に知り非常に驚いた。




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